apiでデータを取得。お天気・現地情報を表示させる。

Laravel

どこか特定の地域の情報が知りたい、という時
私はなにかとツイッターで検索するのが好きです。

ニュースよりもよりリアルで、リアルタイムの画像もあって、ついでに他の情報も見れたりして結構便利です。

そこでよく思うのが、

「海外からの旅行者さんも、日本の情報を調べるときツイッターとかSNSを使ったらいいのになー」

「でも日本語の壁があるなー」

というもの。

api使ってみよう

最近Ajaxを触る機会があったので、そうだTwitterApiで何かできないかな?

と簡易なページを作成してみました。

セレクトボックスから好きな地域を選ぶと

  • その地域の現在の天気(openweatherAPI使用)
  • その地域の現在の空の画像(TwitterApi使用)
  • その地域の食べ物の画像(TwitterApi使用)

が表示されます。沖縄は空が綺麗ですね。

今はcssも何もない簡易すぎるページですが、まずはちゃんと動くものを作りたかったのでこれでヨシ。

これから何回かに分けてメモを残してゆきます。

環境

Docker
PHP 8.1
Laravel 9.2
jQuery 3.6
Vue 2.6

今のところDBは不要なので記載なしです。
jQuery と Vue両方書いているのは、リクエスト送信部分をjQueryで作成したあとVueで書き直したからです。

環境構築は詳しい方の記事がたくさんあるのでここでは省略💦

続きます

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